Fire TV(第3世代)からFire TV Stick 4K Maxに乗り換えてみた!設置の簡単さと進化した機能
Fire TV Stick 4K Maxを購入
最近、Amazonのタイムセールで第2世代Fire TV Stick 4K Maxを購入し、これまで愛用していたFire TV(第3世代)2017年モデルから買い替えました。正直、取り替えがシンプルで驚きました!
新しいモデルはスティック型でスリムなデザインに変わり、TVのHDMIコネクタに直接差し込むのかと思いきや、付属の10〜15cmほどの延長ケーブルを使って、これまでと同じように接続できました。ここで少し困ったのは電源。以前の機種ではTVのUSBから電源を取っていましたが、新しいスティックでは「電力が足りない」というメッセージが表示され、付属の電源アダプタに切り替えました。
スペック比較
第3世代 Fire TV(2017年モデル)
- CPU: クアッドコア 1.5GHz
- GPU: Mali450 MP3
- メモリ: 2GB
- ストレージ: 8GB
- Wi-Fi: 802.11ac
- Bluetooth: 4.2
- サイズ: 正方形
第2世代 Fire TV Stick 4K Max(2023年モデル)
- CPU: クアッドコア 2.0GHz
- GPU: PowerVR GE9215 (850MHz)
- メモリ: 2GB
- ストレージ: 16GB
- Wi-Fi: Wi-Fi 6E
- Bluetooth: 5.2
- サイズ: スティック型
実際に使ってみた感想
普段、Primeビデオ、YouTube、dアニメストアを主に利用していますが、新しいFire TV Stick 4K Maxに切り替えて、これまで使っていたアプリを再ダウンロードし、アカウントにログインするだけで、これまで通り利用できました。
リモコンの反応が以前よりも良くなったと感じました。ストレスなく操作できるのは嬉しいポイントですね。画質や通信速度に大きな違いは感じませんでしたが、最新のデバイスを使っているという安心感はやはりあります。
購入を迷っている方へ
今回、タイムセールでお得に購入できたので、非常に満足しています。Fire TVの買い替えを検討している方には、この新しい第2世代Fire TV Stick 4K Maxをぜひおすすめしたいです。
最後に
このブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございます!スマホでの縦読みでもスムーズに読めるよう、できるだけ簡潔にまとめました。新しいデバイスの購入に迷っている方の参考になれば幸いです。
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