スクラッチ素材をつくる
スクラッチの描画エディターを使ってキャラクターを作ってみました。
娘も大好きな鬼滅の刃の炭治郎です。
娘の落書き帳にラフを描いて、下書きをつくりました。
Webでグッズのデフォルメキャラを見て描きました。
線をなぞってスキャナで取り込んでスクラッチのコスチュームにロードしました。
顔をなぞってます。
色は後で変えようかと思って適当です。
描画エディタの「形を変える」ツールが使いやすかったです。
想像してたよりもきれいに形を作ることができました。
髪の毛の色もうろ覚えでやってます。
目とかアザとか、ツールの選択肢が「形を変える」しかないのでサクサク進めました。
服の市松模様が大変でした。
娘が「髪の色は黒と赤だよ」とわざわざ絵を描いて教えてくれたので付け足しました。
2枚目をつくって歩いているようにみえたらいいな。
1枚目をポチポチいじって作っていたら、何故か2枚目が消えてしまいました。。。
しかたないので、2枚目のTAKE2。
2枚目が完成。
デザイン的には間違ってると思うけど、なんとなく動いているように見えればいいかな。
あとはサイズをスクラッチの「ネコ」に合わせたバージョンも作りました。
コードを作って動かしてみます。
「はたが押されたとき」
「ずっと」
「(0.3)秒まつ」
「次のコスチュームにする」
スクラッチのプロジェクトは↓です。
他の作品記事もよければ読んでみてください。
「水色のパンダ団」が作ったスクラッチ作品の記事まとめ
スクラッチ作品の作り方や解説をした記事を整理しました。小学生などの初心者やゲームを作りたい中級、上級者などプログラミングのスキル別に作品をまとめています。
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