大量のくじ付きお菓子を食べる

2020年11月26日木曜日

スクラッチ 日常

t f B! P L


 

現在小6の息子と小3の娘が同じ塾に通っていて、毎回1~2個ぐらいもらってくるクジ付きお菓子が大量にたまってきたので、みんなで食べることにしました。



その中で、「忍者スクラッチ」が15個あったので全部食べて中にあったスクラッチクジを子供たちに分け、実際に当たった金額をあげると言ったら結構もりあがりました。




「赤忍者」・・・ 100円
「青忍者」・・・ 50円
「黄忍者」・・・ 20円
「白忍者」・・・ 10円







15個しかないので、娘が16本のあみだくじを作り1本だけ「はずれ」を用意してくれました。







完全にはずれだとかわいそうなので、「わくわくスロット」で当たった20円のクジを1/2で選べるようにしました。




いつも引きが悪い息子からあみだくじを引いてもらいました。

そしたら、1回目で「はずれ」を引いてしまう奇跡。

さらに、1/2の当たりくじ選びでも「はずれ」の方を引いてしまいました。

もうじゃんけんで勝った方に20円の当たりをあげることにしましたが、ここでも息子は負けてしまいました。。。



なんという引きの弱さ、、、

きっと、受験本番に大当たりを引き当てるためにとってあるんだな。



気を取り直して、「忍者スクラッチ」を息子7枚、娘8枚で引きました。


結果、

息子: 全部はずれ

娘:10円1枚当たり





↑ はずれた息子のクジ




残りのクジは「うつしちゃえ」は全部外れましたが、「この人だ~れ?」は食べきれずに残っているのでどれか当たるといいなぁ。。


最後に、娘が「忍者スクラッチ」を3個まとめて食べてる様子です。




自分も子供のころよくやりました。

やっぱり親子だなぁ。

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はじめまして。はるはるです。 中2の息子と小5の娘を抱える2児の父です。今はゲーム会社で働いています。 子供のプログラミング学習に協力できるように教え方を勉強中です。 このブログでは簡単なゲームを作りながら自分が学んだことを少しずつ共有していきます。 情報処理の試験をたまに受けます。 第二種情報処理技術者 ソフトウェア開発技術者 基本情報処理技術者 応用情報処理技術者 twitter: https://twitter.com/amaruchan007

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